「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする(岸良裕司)

「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする(岸良裕司)を読んだ。

「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする―飛躍的成長を実現する全体最適のマネジメント「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする―飛躍的成長を実現する全体最適のマネジメント
(2009/09/11)
岸良 裕司


目次
 パラダイ海のものがたり
 まえがき
 第1章「コストダウンをすれば、利益が増える」という思い込み
 第2章「現場を効率化すれば儲かる」という思い込み
 第3章「お客様はコストダウンを求めている」という思い込み
 第4章 全体最適へのパラダイムシフト
 あとがき


ものごとの見方を変えるという単純なことで、不可能に思えるようなパラダイムシフトを実現する。
問題が大きければ大きいほど、逆境であればあるほど、得られる成果は大きくなる。

ボトルネックを制約といい、制約に集中することが全体最適になるというマジメントサイエンスの理論、TOC(Theory of Constrains)、すなわち、制約理論。
みんなが一生懸命働くことが必ずしも全体最適にはならない。

仮定を変えてパラダイムシフトをする。
長年親しんだ慣習、慣行を見直し、その背景にある仮定を一つ一つ検証し、考え方を変えていく必要がある。
そして、パラダイムシフトで常識を変えて、新しい行動を実践する。

パラダイムシフト例
 たくさん作ると安くなるー作りすぎると儲からない
 お客様はコストダウンを望んでいるーお客様は利益を増やすことを望んでいる
 部分効率を上げると全体の効率が上がるー全体最適のために、ボトルネックに集中する
 全員参画の活動ーボトルネックに集中してみんなで助け合う

事実とは無関係に想定される仮定を吟味して、その本質をつまびらかにすることで、新しい仮定を導き、それをベースに新しいパラダイムを構築していこう。

知財コア・ブック2(意商編)の修正・差替え

「知財コア・ブック?(意商編)平成23法改正対応版」の修正・差替えデータが公開されている。

http://www.progledge.com/cms/archives/2012/02/02102955.html

既にPDF化していたので、上記のURLから修正・差替えデータをダウンロードして、差替えた。



連休終盤と時計

連休も後一日となりました。
今日はいい天気で五月のゴールデンウイークにふさわしい気持ちのいい日になりました。
家の周りに咲いている花も元気を感じます。





今日は新宿に行ってきました。その際、新宿駅の近くで、閉店セールで時計一つ1000円、一人三個までというのにつられてつい時計を二つ買ってしまいました。
結構衝動買いはしない方ですが、今日はなぜか買ってしまいました。
後で調べると、それなりの値段だったようですね。
まあ気分に合わせて買った時計をつけようかな。

「51歳の左遷」からすべては始まった(川淵三郎)

「51歳の左遷」からすべては始まった(川淵三郎)を読んだ。

「51歳の左遷」からすべては始まった (PHP新書)「51歳の左遷」からすべては始まった (PHP新書)
(2009/06/16)
川淵 三郎


プロローグ 「51歳の左遷」からすべては始まった―ロスタイムこそ逆転のチャンス
 第1章 指導者の流儀
 第2章 組織に生きる
 第3章 人間力を磨く
 第4章 夢を追いかけて
 エピローグ いくつになっても夢を追い続ける

左遷で人生の目標を失ってしまった分だけ、サッカーのプロ化という大改革への熱意が湧いてくるように思えたという。
世界で一番人気のあるスポーツはサッカー。日本人もサーカーが好きにならないわけがない。サッカーを日本に根づかせることも、できないと諦めることはないんじゃないか。これまで様々な困難からそれができなかったのなら、むしろ今がチャンスではいかと思い、総務主事を引き受けた。

サラリーマン生活は頭に描いた出世では終わらず、左遷で幕を閉じる。しかし、サーカー界での激動の20年間を終えた今、すべては、あの左遷から始まった、むしろあの失望こそがチャンスだったと思うことがあるという。

責任者たるもの、直属の部下の人事には差しで話すべき。

良き独裁者にとって、最も重要なのは私利私欲を捨てて、組織の目標のために自分はどこまでも貢献するという揺るがない軸。

作家の今東光さんの言葉、僕は人に好かれようとは思わなかった。だから人生を、自分の思うままに楽しく生きてこられたんだ。

個人を犠牲にしてまで働く必要はない。
仕事は単なる生活の糧ではなく、人生を楽しみを得るための手段でもある。

シュートなくしてゴールなし。
小手先の器用さはないし、スマートではないかもしれない。しかし、カッコをつけず、自分をさらけ出し、結果は真摯に受け止める。

人生、挫折と思える出来事、それをチャンスに変えられる。

知財コア・ブック1(特実編)の実用新案法

知財コア・ブック1(特実編)のうち実用新案法を読んだ。



知財コア・ブック1(特実編)の50項目のうち、実用新案法に関する8項目。

購入してすぐに、切断し、PDFにして、GoodReaderで読んでいる。
マーカーや下線を引くことで、頭のなか中に残りやすくなっている。


知財コア・ブック1(特実編)の特許法

知財コア・ブック1(特実編)のうち特許法を読んだ。



特許法に関する項目が42項目、実用新案法に関するものが8項目。
最初に学習のポイント、本試験の出題分析が記載されているとともに、各項目に関する定義、趣旨、基本的事項の解説、重要判例などの補足事項から構成されている。

基本事項が整理されており、全体を理解するのには効率的である。

知財コア・ブック?(特実編)

スティーブ・ジョブズ 世界を変えた言葉(アラン・ケン・トーマス)

スティーブ・ジョブズ 世界を変えた言葉(アラン・ケン・トーマス)を読んだ。

スティーブ・ジョブズ 世界を変えた言葉スティーブ・ジョブズ 世界を変えた言葉
(2011/11/02)
アラン・ケン・トーマス


目次
 ビジネス
 始まり
 イノベーション
 競合

アップルに必要なのはコスト削減ではない。
革新だ。

シンプルがわたしのモットーだ。
それは、複雑より難しい。
考えを研ぎ澄ますという
大変な努力を要するからだ。
だが、そうするだけの価値はある。
そこに至りさせすれば、
山の動かせるからだ。

昨日のことを思い悩むのではなく、
明日を切り拓いていこう。

テクノロジーはどうでもいい。
大切なのは人を信じること。
根は賢き人であり、
素晴らしい仕事をしてくれると信じることだ。

ノーと言うことによってのみ、
本当に重要な物事に集中できるのだ。

iPod、iPhone、iPadなどでライフスタイルまで変えた、スティーブ・ジョブズの言葉に感じとる。
ますます、Appleが好きになりそう。

AERA×Apple Love? アップルはお好きですか(AERA MOOK)

AERA×Apple Love? アップルはお好きですか(AERA MOOK)を読んだ。

AERA×Apple  Love?Apple アップルはお好きですか (アエラムック)AERA×Apple Love?Apple アップルはお好きですか (アエラムック)
(2011/06/29)



目次
<<主なコンテンツ>>
■賢者のアップル美学
 清川あさみ(アーティスト)、夏野剛(iモード開発者)、
 木村和司(横浜F・マリノス監督)、新海誠(アニメ映画監督)らが語る、アップル製品の活用法
■会社にiPadがやってきた。新しいビジネスが生まれた
 使い始めてわかった思わぬメリットをiPad導入企業に聞く
■『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』著者
 カーマイン・ガロが語る、成功の秘訣「あなたは自分の仕事を愛しているか」
■ITジャーナリスト・林信行のWWDC2011レポート
 iCloud、OS X Lion、アップル新社屋…。次の10年の戦略を語り始めたアップル
■アラフィフ女子がMac初めての手習い
 ああ、まぶしい王子との新生活は感動と戸惑いの日々
■貴重資料で振り返る
 ジョブズイズムのルーツをたどる「ロックスターの美学」
■西海岸ルポ。Instagram、Evly、街角起業家の進化形
 ボクたちもジョブズになれる+ベイエリア伝説地散歩
■彼はカリスマかエゴイストか
 ポール・サフォー(未来予測学者)、小林弘人(インフォバーンCEO)、
 ケイン・岩谷ゆかり(米WSJアップル担当記者)、外村仁(エバーノート日本法人会長)らが、ジョブズの素顔を語る
■デザイナー・鄭秀和(インテンショナリーズ)が語るアップルストアの建築学
 そこにはアップルとあなただけの世界が待っている
■過去から現在――名機をデザインで分析
 アップルのデザイン哲学「未来をカタチにしてきた」
■ITジャーナリスト・林信行解説。【32ページ綴じ込み付録】
 スティーブ・ジョブズ「ビジネスに効く10の言葉」+スタンフォード大学スピーチ録

本田直之さんのクラウドを利用してノマド的働き方の記事が印象に残る。
Windows時代はパフォーマンスが遅くなるのに耐えられず、パソコンを買い替えていたが、それが初代MacBookAirを2年間使った。

Macに乗り替えたのはクラウド化も大きい。
Windows限定サービスもMac上に仮想のWindows環境を作るVMwareがあれば解決する。

iCalでスケジュールとToDoを管理し、TripItで飛行機やホテルの予約を管理。

アップルのハードもソフトもユーザー視点が徹底していることなのであろう。

アップルが好きになってきた。

5月連休

今日は初夏の陽気です。
5月の連休は非常に過ごしやすい。
自由にできる時間が確保できる連休を楽しみたい。








富士通(FUJITSU)ScanSnap S1500 をMacで

WindowsパソコンからMacintoshのパソコン(MAC Book Air)に変えたので、ScanSnap S1500 が使えるか少し心配していた。
ScanSnapのモデルとして、S1500、S1500Mがあり、S1500を使っているからである。

MAC Book AirにMac OS用のソフトウェアをインストールするとS1500でも問題なく使えた。

気にするな(弘兼憲史)

気にするな(弘兼憲史)を読んだ。

気にするな (新潮新書)気にするな (新潮新書)
(2010/06)
弘兼 憲史



第1章 ア・ハード・デイズ・ナイト   
 昼も夜もなく働く
 すべては漫画のために
 仕事が楽しくて仕方がない
第2章 人生に無駄な寄り道はない
 基地の街に育つ
 漫画家を諦める
 団塊世代が漫画を育てた
 夢は大抵かなわない
 夢に期限を持て
 学生運動への違和感
 深く考えず松下電器に
 リサーチは役に立つか
 発見こそが面白い
 嫌な上司の対処法
 幸之助イズム
 退社を決意した夜
 基本は人間関係
第3章 すぐに成功しなくていい 
 ヒューマニズムと手塚治虫
 手塚先生怒る
 締め切りは厳守する
 打ち合わせは無駄
 編集者と漫画家
 社長はつらいよ
 転機となった『人間交差点』
 他人の視点は大切
 海外でも評価された暗さ
 仕事場はアナログ
 ハロー張りネズミ
 社会人経験の意味
 引き出しを多く
第4章 島耕作の誕生  
 係長だった「島耕作」
 漫画の取材現場
 人生経験は鯨のようなもの
 なぜ『島耕作』を終わらせたのか
 島耕作の復活
 ほらな!と思うとき
 もうだめだと思わない
 中年も恋をしたい
 映像化不可能な作品
第5章 閉塞感を嘆く前に
 人生は自己責任
 人間はアメーバではない
 誰もがラッキー
 老人になる面白さ
 誰かのせいにしても始まらない
 目先のことに集中する
 自らを楽しいところに置く

社会人経験というのはあらゆる意味で役に立ったと言う。
編集者への対応の仕方、場の空気を読むと言ったことは、学校を出てそのまま漫画家になれば見についていなかった。宮仕えの経験が役にたっている。

究極のプラス思考人間、仮に余命1年と宣言されても、その1年を充実して生きることができれば、人生の締めくくりとしては良いじゃないかと考えるようでありたい。

年をとることも否定的に見ても仕方がない。
前向きに考えるしかない。
これはボケてきているのではなく、人間として成長しているんだと。

誰かのせいにしても始まらない。
周りがいくら悪くても、自分にできる範囲で解決できる方法、ほんの少しでも事態を良くする道があるはず。そこに手をつけないで、不平不満を言い続ける人は、冷たく言えばそれで人生は終わりです。

人と比較しない。人は人、自分は自分、自分が一番楽しいと思うところに自分を置いて置けば、余計な不満を抱えることもない。

ツイてる人になる"未来"の4行日記(小林惠智)

ツイてる人になる"未来"の4行日記(小林惠智)を読んだ。

ツイてる人になる“未来”4行日記―どんなスランプも抜け出せる1日5分の魔法ツイてる人になる“未来”4行日記―どんなスランプも抜け出せる1日5分の魔法
(2004/10)
小林 惠智


心の状態をマイナスからゼロに戻したいときは"未来"の4行日記、
ゼロの地点からプラスに向けたいときは4行日記を書く。

<"未来"の4行日記>
①明日の自分
 ポジティブな言葉を使い、「〜している」で結ぶ。
②挑戦する内容
 簡単にできそうなことを選び、「〜する」で結ぶ。
③注意する行動
 そのシーンを総合して頭に浮ぶこと。続けられそうなこと。
④明日の行動予定
 具体的で身近なことをする。無理なことは書かない。

成功させるためには、繰り返し声に出してよむ。
いつも見られるようにする。

<4行日記>
①事実の要素
 印象・記憶に残る出来事を一つだけ。
②発見(気づき)の要素
 普遍的な原理原則などの発見を書く。課題発見、解決力の訓練にもなる。
③教訓の要素
 心の戒めに似たキーワード。要約力、コメント力の訓練にもなる。
④宣言の要素
 こうありたいと思う姿を思い描き、それを実現できていることとして書く。

一日を終える就眠前、あるいは、朝一番に、4行日記を書いてみよう。
4行日記を書いて、本来の持ち味を活かし、前を向いていく人生になる。

デフレの正体(藻谷浩介)

デフレの正体(藻谷浩介)を読んだ。

デフレの正体  経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
(2010/06/10)
藻谷 浩介


目次 
 思い込みの殻にヒビを入れよう
 国際経済競争の勝者・日本
 国際競争とは無関係に進む内需の不振
 首都圏のジリ貧に気づかない「地域間格差」論の無意味
 地方も大都市も等しく襲う「現役世代の減少」と「高齢者の激増」
「人口の波」が語る日本の過去半世紀、今後半世紀
「人口減少は生産性上昇で補える」という思い込みが対処を遅らせる
 声高に叫ばれるピントのずれた処方箋たち
 ではどうすればいいのか(1)高齢富裕層から若者への所得移転を
 ではどうすればいいのか(2)女性の就労と経営参加を当たり前に
 ではどうすればいいのか(3)労働者ではなく外国人観光客・短期定住客の受入を
 高齢者の激増に対処するための「船中八策」

経済を動かしているのは、景気の波ではなく人口の波、つまり生産年齢人口=現役世代。

日本人の一部が高級キムチや陶磁器を買うように、韓国人の一部が日本の高級品を買うようになってきている。
先方の技術力が高くなろうとも、いやそのおかげで国民が豊かになっていくほど、日本の貿易黒字は増えていく、技術ではなく、ブランドが日本に備わっている限り。

我々が目指すのは、フランスやイタリタやスイスの製品、それも食品、繊維、皮革工芸品、家具という軽工業製品でブランド力で勝つこと。

パリの街並みよりも資産価値の高い中低層の街並みを東京や大阪でつくれるかというのが勝負。

首都圏で起きているのは、現役世代の減少と高齢者の激増の同時進行。
企業で蓄えた利益が人件費の増加に向かわない。

人を減らせば生産性という分子自体の値は上がる。でも、分子の付加価値額はその過程で大なり小なり下がる。

①生産年齢人口が減るペースを少しでも弱める。
②生産年齢人口に該当する世代の個人所得の総額を維持し増やす。
③個人消費の総額を維持し増やす。
そのためにすべきことは、
①高齢富裕層から若者への所得移転の推進
②女性の就労の促進と女性経営者の増加
③訪日外国人観光客・短期定住者の増加

生産年齢人口=現役世代の減少に直面し、これまでにない対策が必要なのであろう。

プチ贅沢な旅 東京(実業之日本社)

プチ贅沢な旅 東京(実業之日本社)を読んだ。

東京 (ブルーガイド プチ贅沢な旅)東京 (ブルーガイド プチ贅沢な旅)
(2011/11/16)
ブルーガイド


目次 
 プチ贅沢特集 TOKYOプチ贅沢NEWS
 銀座・お台場・上野・浅草
 新宿・渋谷・青山・六本木
 東京ディズニーリゾート
 泊まる・旅の予約術

【プチ贅沢特集】
●東京スカイツリーの楽しみ方
●東京 縁結びパワースポットめぐり
●憧れの名店で味わう“プチ贅沢”ランチ
●これぞ“夜景美”ダイニング
●東京的“隠れ家”ディナー
●極上スパで“キレイ”を手に入れる!
●プチ贅沢な気分になれる洋館・美術館
●ちょっぴり贅沢な東京みやげ

東京都区内でプチ贅沢を楽しもう。
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